今日は【七夕】
おりひめと彦星が一年に一度出会う日である。
(ロマンチック?!な日)
そして、「願い事が叶う」はず?
小学校までは、
短冊に願い事を書いて、竹につるす、
そしたら、それが叶う、と思っていた。
(当時は何を書いたのであろう?
おそらく、何が食べたい、どこかへ行きたい
ということであろう)
大人になるにつれて、だんだん、
そういうことを面倒に思い、
やらなくなる。
(ばかげたことと思いはじめる)
純粋な気持ちが、薄れていく。
短冊に願いを書いたって、叶うはずがない。
そんなこと考えている余裕もないし、
生活のことで精一杯なんだ。
(自分に言い聞かせている気がする)
本当にそうなんだろうか?
もし、「願い事が叶う」なら
あなたは何をお願いしますか?
それを、叶ったつもりになる。
それだけでも
ワクワクしてくる。
(一見、おかしな人に思われるかもしれないが)
それを叶える力を自分はもっている。
と信じること
一番大事だと思う。
そして、私の願いは
「・・・・・」
それは、絶対にできる。と信じている。
2 件のコメント:
トマトです! と言ってもわからないですね。現在NLP土曜日コース参加者の「てけりはま」男です。
七夕…。言葉の響きが素敵ですよね。
そして願いは叶うものではなく、自分で叶えるものだとオイラは思います。
そうそう、昨年まで10年以上七夕に毎年会っていた友人(女性)と今年はついに会いませんでした。おそらく今後もないと思います。
人って簡単なことで、すれ違うものですね(T。T)ではでは。
トマトさん、コメントありがとうございます。
人って、すれ違いをよくしますよね。
私は、よく、
自分の思っている事=相手が思っている事
という、勘違いをし、痛い目にあいます。
その時、なぜ、こなったのか?を知り、学習します。
トマトさんの10年以上の連続記録が停滞してしまったんですね。今までずっと会っていた方と会えないのは、寂しいですね。
ただ、出会いや記録や歴史は、繰り替えされ、塗り替えられ、だから面白い?!
それがきっかけで新たななにかが生まれるのではないでしょうか?
願いは自分で叶えるものですよね~
コメントありがとうございます。
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