昨日、友達の友達で15人くらいでの
つなの輪会を行った。
やはり、初対面でも、知人を介していると
すぐ打ち解ける。
警戒心がなくなるからなのでしょうか?
そこで、自分の
好きなものを持ち寄って
紹介する時間があり
例えば
10回こするだけでキラキラになる爪磨き
絵本
サプリ
チョコレート
落語のCD
など
みなさん、とても楽しそうに話をしていた。
(好きなものの話をすると、自然と笑顔になりますね)
さて、私は何でしょう?
そうです。
笑いです。
(笑わせたい!という思いで)
先日、落語に行ったので
そのネタを披露した。
が、
話終わると、
し~ん・・・???
あれっ?どこが落ちなの?
うん??
と
同じ話をしているのに、なぜ?
と、違いを考えてみた。
話って
人にイメージ(妄想してもらい)してもらって
それ(イメージ)と違うものがでてくると
可笑しいのではないでしょうか?
ギャップとま?
が必要なんだな~と
改めて痛感した。
でも、
落ちのない話は、受験生にはいいかも?!
と、励まされ、
うまい!
これこそ、リフレーミング(枠をかえる?!)
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