2009年1月27日火曜日

ま?って

昨日、友達の友達で15人くらいでの

つなの輪会を行った。


やはり、初対面でも、知人を介していると


すぐ打ち解ける。


警戒心がなくなるからなのでしょうか?


そこで、自分の


好きなものを持ち寄って


紹介する時間があり


例えば

10回こするだけでキラキラになる爪磨き


絵本


サプリ


チョコレート


落語のCD


など


みなさん、とても楽しそうに話をしていた。

(好きなものの話をすると、自然と笑顔になりますね)


さて、私は何でしょう?



そうです。



笑いです。

(笑わせたい!という思いで)


先日、落語に行ったので


そのネタを披露した。


が、


話終わると、


し~ん・・・???



あれっ?どこが落ちなの?



うん??





同じ話をしているのに、なぜ?



と、違いを考えてみた。


話って


人にイメージ(妄想してもらい)してもらって



それ(イメージ)と違うものがでてくると



可笑しいのではないでしょうか?


ギャップとま?


が必要なんだな~と


改めて痛感した。



でも、



落ちのない話は、受験生にはいいかも?!



と、励まされ、


うまい!


これこそ、リフレーミング(枠をかえる?!)

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